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cozyca productsのコンセプト


2013年の年明けに、老舗和文具メーカー 株式会社表現社 の社内ブランドとしてcozyca productsが世に出ました。
前年の初夏、和文具メーカーの企画として今後何をやっていくかを考えました。
和文具などの和とは、日本という意味。現在、日本には才能溢れる若手の作家がたくさんいます。その作家たちの魅力を広めるお手伝いができないか、そして、作家の作品によって生活空間を豊かにすることができるはず!そこが発想の原点です。

製品に、作家の絵と共に作家名を印刷して流通することにより、製品を気に入ってくれた人が作家名を認識し、ファンになってくれるかもしれません。もしかしたら個展会場に足を運び、作家の原画を買ってくれるかもしれません。そのようなサイクルを作ることによって、活動の土壌作りをしたいと思いました。Subikiawa.、西淑、布川愛子、浅野みどり、多くの素晴らしい作家と出会いました。レオ・レオニやエリック・カールなどの巨匠も、レジェンド枠として作って行きたいと考えていますが、主とするのは日本の作家です。

このように始まり、歩んでいるcozyca productsは、おかげさまで少しずつ成長してきました。作家の名前を広める役割も完全ではないですが浸透してきたように感じます。今では作家の魅力によって支えられているとも言えます。またcozyca製品を買ってくださった方々から嬉しいお便りをいただくこともあります。表現社と作家とお客様の和(調和)が形成してきたのではないかと思います。持ちつ持たれつで和を広げたく思います。 和の文化には、海を渡って日本に入ってきたものもたくさんあります。ギリシャ、ローマからシルクロードを通って日本にやってきた文様もあります。それらは、今では和の文化として定着していますが、入ってきた当時は異国の文化と思っていたはずです。新しい表現をつなぐことによって日本の文化は進化し、常に人々を楽しませているのだと思います。

1933年(昭和8年)の創業以来、表現社の紙文具は多くの人々に楽しんでいただくことができました。cozyca productsの多くの製品は、表現社が長い歴史で培ってきた知識と技術を元に製造しています。その当時に気持ちを馳せ、できる限りその後の軌跡をたどりながら吸収しています。長い歴史の延長線上でのcozyca productsです。
さらに多くの人々の生活空間に笑顔をお届けできるブランドとして成長させるために、今後も新たな企画を打ち出していこうと思っています。

株式会社 表現社
企画室 アートディレクター
高倉英俊



Subikiawa.

Nishi Shuku

Fukawa Aiko

Nakahara Junichi

Leo Lionni

Eric Carle

Kata Kata

Hirose Beni

Violet & Claire

Seki Mihoko

Asano Midori

Kusaka Akira

Echigawa Noriyuki

Tada Reiko

Ozawa Sakae

Kuroneko Design

Emily Burningham

Necktie

Hiiragi Yuka

Imai Kira×Taya Raimu

Paddington™

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