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レオ・レオニ「スイミー」木版画pic

世界中で愛され続けるレオ・レオニ、その代表作の一つである名作絵本『スイミー』の一場面が木版画になりました。


スイミーは、1963年に発表されて以来、国境を超えて多くの世代が読み、今もなお新たな勇気と感動を与えています。
レオ・レオニは、作品の中で千代紙をコラージュの素材として使用することもありました。また、国際交流基金での滞在期間があるなど日本とは縁も深く、今回、浮世絵などで知られる日本の木版画技術により制作することができたのも、その縁が現在も繋がり続けていることを象徴していると感じます。伝統を未来に繋げるといった意味でも意義深く、後世に残せる美しい工芸品としてスイミーの木版画が仕上がりました。和洋問わず、様々なタイプのお部屋に合い、観賞していただけます。完全限定生産品です。再生産の予定はございません。

レオ・レオニ「スイミー」木版画pic

木版画プロジェクトを企画したのは、京都の文具メーカー株式会社表現社(1933年創業)のcozyca productsです。 表現社は、戦後の進駐軍が母国へ送る木版画のクリスマスカードが好評を博し、代表的な和文具メーカーの一つとして成長してきました。新たな試みである社内ブランドのcozyca productsは、現在活躍中の多くの若き作家を中心としたコラボレーションで文具雑貨を制作しています。素晴らしい作家の作品をより多くの人に知ってもらい、そして、生活の中で楽しんでいただきたく企画しています。cozyca products の紙製品の多くは和紙を使用し日本国内で製造しています。雑貨のごく一部をのぞき日本国内で製造しています。レオ・レオニのシリーズは、伝説的で象徴的な作家として2018年春の新製品から紙文具を中心とした製作を始めました。その中でも特別なプロジェクトとして今回の木版画を企画いたしました。

木版画を制作したのは、京都の名門版画工房の竹中木版 竹笹堂です。1200年の歴史ある木版画技術を継承する明治年間創業の老舗・竹中木版。木版画は江戸時代より絵師・彫師・摺師の三者分業により制作され、竹中木版は代々摺師として活躍しています。竹中木版がプロデュースする竹笹堂は、現在、彫師も加わり、老舗の掛け紙や料紙などを手がける一方、オリジナル作品や商品の制作・販売を一貫して行っています。主な紙製品は機械印刷が主流の中、今も職人が一枚ずつ手摺りしています。また、木版技術を守り伝えるためワークショップの開催や学術的な研究活動にも精力的に取り組んでいます。

レオ・レ オニ スイミー木版画
2018年制作
限定200部
越前和紙 新鳥の子
使用版木数 8版
摺数 およそ23
彫師: 野嶋一生 / 竹中木版 竹笹堂
摺師: 竹中健司 / 竹中木版 竹笹堂
企画 販売元: 株式会社 表現社 cozyca products